多読04:考具

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ハピテコサイトマップ ※当サイトを一望できます。

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考具 考えるための道具、持っていますか?
著者:加藤 昌治


現役の広告マンである加藤氏の、仕事で活用しているアイデアを出すための道具(加藤氏は”考具”と呼ぶ)について紹介している本。”考具”は今流行の言葉に置き換えると”IDEA HACK”ってとこでしょうか。2003年に刊行された本なので、PCやWEB関連の”考具”については弱いですが、アイデアの拡げ方絞り方についてわかりやすく解説されています。

情報が頭に入ってくる考具、アイデアを企画に収束させる考具、アイデアが広がる考具と、それぞれのフェーズにおいて様々な”考具”が紹介されています。その中では、”マンダラート”がアイデアを広げるために使えるなと感じました。

マンダラートとは、9つの正方形のマス目を書いてその中心にアイデアを広げたい言葉を書きます。そして残りの8マスに広がったアイデアを書いていきます。5マスめぐらいまではすぐに埋まるのですが、残りのマスを埋めるのは結構大変です。空白を埋めたい!という潜在意識の力を借りてアイデアを搾り出します。そうすると新しいひらめきが生まれて、最後のほうに搾り出したアイデアが結構良かったりするんですよね。

実はこのブログの名前”ハピテコ”も、マンダラートを使って生み出した言葉です。ブログのテーマからテコの原理というイメージはあったので”○○テコ”という名前にしようと思っていたのですが、いい言葉が出てこないのでマンダラートを使ってみました。

ワタイキイキ塩A
LifeテコHappy
レバレッジ カネハピ

すべてのマスを埋めた後に全体を眺めて、ハピテコを選択しました。4文字で覚えやすいし、なんとなくかわいい文字で気に入ってます。ハピテコは私の造語なので、あたりまえですがGoogleで検索してもこのブログ関係しかヒットしません。マンダラートの力で新しい言葉を生み出すことができました。

マンダラート以外にも、カラーバスやアイデアスケッチ、マインドマップなどなど多くの”考具”について紹介されています。アイデアを出す方法について興味がある人にはオススメの本です。2003年とちょっと古い本なので、アイデアマンの作者には2003年からの進化を取り入れて”考具2”を書いて欲しいと思ってます。

この本を読んでやりたくなったこと
[オズボーンのチェックリスト]
オズボーンのチェックリストとは、アイデアがなかなか出ないときに搾り出すきっかけとなる言葉のリスト。アイデア出しに困ったときに使ってみたい。

[筆者に質問を送る]
本に挟まっている紙にも筆者のアイデアがあります。紙の表には、立ち読みをしている人を想定して、○○の人はこのページを立ち読みして買うかどうかを決めて!と書いています。「アイデアに煮詰まっている人は202ページを」などのケースに応じた立ち読みポイントが書かれているので、買おうとしている人のニーズにマッチしやすくしています。紙の裏には、「質疑応答の時間があります。」とかかれていて、筆者に是非質問をして欲しいと呼びかけています。せっかくなので筆者に質問してみたいと思います。

次に読みたくなった本
[IDEO関係の本]
アメリカのデザイン会社のIDEOのブレストがすばらしいと何年か前に会社の研修で紹介されましたが、すっかり忘れていました。考具にもブレインストーミングのコツとして紹介されていて、あらためて関心しました。IDEO関係の本も読んでみたいです。


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