多読13:Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~

ここでは、「多読13:Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハピテコサイトマップ ※当サイトを一望できます。

スポンサー広告 | Page Top↑
9784774127286.png
※マインドマップの展開は上図をクリックしてください。


Life Hacks PRESS
~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 , 安藤 幸央, 平林 純, 角 征典, 和田 卓人, 金子 順, 角谷 信太郎 (著)


ストレスフリーで仕事をこなすためのTipsが詰まってます。

本書はLifeHackの入門書としても最適ですね。LifeHackとかGTDとかマインドマップとかRSSリーダーとかって言葉を聞いて「意味不明だ」と思った人で、仕事を効率よく進めるために努力をいとわない人にはかなりオススメ。初心者にわかりやすくまとめられています。(2年前の本なので、Googleサービスの章の情報は古いですが。)

私はこの手のLifeHack関連オタクなのですが、本やWebでの情報収集では個別のジャンルで詳しくなっています。初心者向けのこの本にはコンパクトかつ網羅的に書かれているので、頭の整理+知らなかった情報の補完になってよかった。

LifeHackとはちょっとずれる気がするのですが、「プレゼンが簡単にうまくなる」という章があってこれがおもしろかった。

プレゼンの心構えとして「いつも、短く、単純にする」ことが重要なのですが、それを「KISSの原則」と呼ぶそうです。

Keep it short,stupid.
(短く、サルでもわかるように)
Keep it short and simple.
(短く、単純に)
Keep it simple and strait-forward.
(単刀直入に)
Keep it small and simple.
(小さく、簡単に)

これらの頭文字をとって、「KISSの原則」とのこと。

ただし短すぎて説明不足になってもダメで、「説明は女性のミニスカートだ」とのこと。

Sentence length is like a girl's skirt:
(文章の長さは女性のスカートみたいなものだ)
the shorter is better,
(短ければ短いほど、いいけどさ・・・)
but it should cover the most important parts.
(「大事な部分」はちゃんと覆わなきゃダメだろ)

なるほどね。

この後、プレゼンの資料の作り方や発表時に魅せる方法の説明になります。

章の出だしでキャッチーな話題でつかんで(男だけだろうけど)、その後にどんどん引き込んでいくすばらしい文章構成でした。
この章を書いている平林純氏は「理系のための プレゼンのアイディア」なる本を出しているみたいなので、読んでみようと思います。

この本を読んでやりたくなったこと
[GTDフローチャートを「守破離」]
この本の中で紹介されていたのですが、「守破離」とは日本の伝統芸能や武道での心構えだそうです。最初はルールを「守」り、自分なりの工夫を加えてルールを「破」り、最後はルールから「離」れて自分なりのルールに従うという意味。GTDのフローチャートが紹介されていて、TODOの整理に活用できそうだと思いました。まずはそのチャートをそのまま使ってみて、その後自分なりのチャートに修正・変更してみたいと思います。

次に読みたくなった本
[Life Hacks PRESS vol.2]
著者が変わって内容も変わって、パート2も出ているみたいですね。こちらは今年の4月に出たばかりの新しい本の様子。買わなくては。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2010/02/06(土) 21:27 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lifehackleveragelife.blog110.fc2.com/tb.php/34-3f53abe1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。