多読07:3時間で「専門家」になる私の方法

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3時間で「専門家」になる私の方法
著者:佐々木 俊尚


著者の佐々木氏は「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」で有名ですね。本書では、インターネットからの情報収集のフレームワークが紹介されています。著者にとってなじみのない「高齢化」というテーマを例にして、この情報収集フレームワークを利用して”3時間での専門家に”なる具体的方法が書かれています。Webを使っての情報収集が苦手な人にとったら、この本をまねればすぐに実践できると思います。

Web2.0関係が大好きな私にとっては、目新しいテクニックは紹介されていませんでした。しかしながら、「膨大な量の情報の中から、いかに的確に情報を選別し、他を捨てる」ための著者の考え方が参考になりました。その中の一つの「良くないリサーチ方法と正しいリサーチ方法」がピンと来ました。

「あちこちに興味の対象を広げすぎると小さなウンチクばかり手に入るだけで、とっちらかってしまう。」これが、良くないリサーチ方法。

「少しずつ、やがて一定方向に徐々にリサーチの方向性を絞っていけば、深い知見が得られる」これが、正しいリサーチ方法。(下図はP125から転載)

正しいリサーチ方法

インターネットの情報を「幅広く検索しながら、ピンと来たらピンポイントで絞り込む」のが「一点突破型の検索」とのことです。情報収集が一気に深まる局面を「気づきポイント」と呼び、「ニューロン型」情報収集ではその「気づき」をハブとして「一本道型」と「進化の爆発型」を交互に繰り返すやり方とのこと。

ITジャーナリストらしく本書ではインターネットからの情報収集に絞って書かれていますが、この「正しいリサーチ情報」のやり方はインターネット以外にも適用できますね。ハピテコでは思考のための情報収集のルートを、「人から、本から、Webから」としています。Webから以外の「人から、本から」の情報収集についても、「ニューロン型」情報収集が可能です。これらについても考えていきたいと思います。

ハピテコ開発の思考フェーズの現状は、投資術や時間管理術について「進化の爆発型」で情報収集を繰り広げています。「気づき」をハブにして深い情報収集をしていくために、定期的にリサーチ方法の軌道修正が必要だと思っています。このままでは「ウンチク」ばっかりになりそうですしね。

この本を読んでやりたくなったこと
[正しいリサーチ法の確立]
ハピテコでの情報収集を「正しいリサーチ法」に軌道修正する。

次に読みたくなった本
[特になし]
Web2.0関係の本は、2年前ぐらいから読みあさっているので。

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コメント
この記事へのコメント
あまり理解できてないかもしれませんが★
Web2.0関係諸説でネットに過大の期待(自分の能力を超えるイミで)を抱いてるワリに,自分がかけらウンチクの集積に終始してないか気になる時が。「ニューロン型」情報収集の視点は両輪として必要なのだな、と。
人・本・WEB大切な情報源ですよね~、アトはそのバランスが悩ましいです。。
2008/02/26(火) 21:52 | URL | ビラダビダ #-[ 編集]
ウンチクでもないよりあるほうがいいと思いますが、情報にまみれて「木を見て森が見えない」状態になると進むべき方向性が見えなくなる気がしますね。テーマを絞って情報収集をするなど、不要な情報を見極める(or捨てる)ことが必要だと思います。
確かに、人・本・WEBのバランス難しいですね。本・WEBに集中しすぎてしまうと人付き合い悪くなりそう・・
2008/02/26(火) 22:12 | URL | 塩A #-[ 編集]
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