多読06:手帳進化論

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手帳進化論 あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方
著者:舘神 龍彦


手帳の歴史に始まって、手帳を活用するための考え方や具体的な方法がコンパクトにまとめらた本。「究極の手帳は存在しない!人によって手帳を活用する目的はバラバラだから」とのこと。その目的を見つけるためにこの本は有効です。最近は、成功した有名人がプロデュースした手帳やその解説本がよく売られていますが、それらを使う前にこの本を読んでおいたほうがよいですね。

私はフランクリンコヴィーのコンパクトサイズのシステム手帳を、1年ほど前から利用しています。(見開きで1日のデイリータイプのもの)

その前はPDAからスマートフォンと様々なデジタル機器をコロコロと変えていました。会社で利用しているグループスケジュールと自動で連携させることが、デジタル機器を使っていた目的でした。

それでもデジタルからアナログ(手書き)に戻した最大の理由は、入力(書き込み)の容易さです。いかにQWERTYキーを搭載した機器であっても、手書きのスピードにはかなわないですね。

会社のグループウェアの予定を手書きで連携させてみると、手間はかかるものの書き写すことによって得られるメリットもありました。デジタルの画面上のスケジュールは並べて表示されるため、予定と予定の間の空き時間が認識しづらいですが、手書きをすることによって空き時間を認識できます。この空き時間に何をしようと考えるようになったりするのもいいですね。時間を管理する意識が、スケジュールを書き写すことで向上した気がします。

「手帳進化論」の中に「手帳術を明文化しておく」という話がありました。手帳の使い方の自分のルールを、「TODOリスト・スケジュール全般・長期計画・メモ関連・参照する」この5つの項目でまとめておくとのことです。(著者の手帳術については、マインドマップに書きましたのでそちらを。)私もこの5つの項目で、現在実施している「手帳術」を振り返ってみます。

TODOリスト
システム手帳を使い始めた当初は、TODOリストを手帳の左のページに書いて、やり残したものは次の日に転記してました。しかしながらTODOリストが予定通りに終わることは少なく、内容を変更するために修正することも多いです。手書きでは限界(=めんどくささ)を感じて、現在ではWebサービスの”Remember The Milk”を使っています。

スケジュール全般
仕事の予定もプライベートの予定もすべて手帳に書き込んでいます。仕事の予定とプライベートの予定を分けたいと思う方もいると思いますが、貴重な資源である時間を使うのはどちらも同じです。時間を有効活用するには、仕事もプライベートも一箇所で管理をするのが重要であると思います。

長期計画
フランクリンコヴィーのシステム手帳では、長期計画を常に意識するための様々な仕掛けがあります。一通りやり方を読んではみましたが、自分にはしっくりこなさそうなので実践していません。このブログ”ハピテコ”自体が、自身の長期計画となる予定です。

メモ関連
私はメモ魔です。手帳に書く、ノートPCに入力する、自分にメールするなど、アイデアが思いついたその瞬間に、一番早くメモが出来る手段を選んで書いています。分散したアイデアは、定期的にPCに集約して保管するようにしています。PCで利用しているソフトウェアは、紙copiです。

参照する
必ず目に触れるところに書いていないと、せっかくいいことを書いていても埋もれてしまいますよね。私の場合は、手帳・Remember The Milk紙copiは毎日必ず複数回見ますので、この3つのうちどれかに書くようにしています。

著者の造語である「手帳スイート」という考え方も興味深いですね。スイート(Suite)とは、「ひと揃え」という意味で使われているのだと思います。手帳、パソコン、携帯電話、Weツールを組み合わせて活用する「手帳スイート」は、利用する人それぞれによって様々な種類がありそうです。時間管理術を磨いて知的生産力を向上させるために、自分にとって最適な「手帳スイート」をこれからも研究していきたいと思います。

この本を読んでやりたくなったこと
[ドキュメントスキャナーの購入]
本書では富士通製「Scan Snap」が紹介されていましたが、手書きのデータの保存には必要ですね。まだ持っていないので買おうと思います。

[手帳スイートコンシェルジュ]
これはまだ妄想レベルですが、これから手帳スイートを研究していくことによって得られたノウハウを提供しようと思います。○○な人にはこんな組み合わせがお勧め!みたいな。

次に読みたくなった本
[特になし]
1年前ぐらいに、手帳術に関する本は結構読みあさったので。


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コメント
この記事へのコメント
舘神龍彦です。
「手帳進化論」をご紹介いただきありがとうございます。
また、私のブログにコメントしていただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
2008/02/29(金) 11:04 | URL | 舘神龍彦 #-[ 編集]
>舘神さま
システム手帳を使い始めたのは1年以上前ですが、「システム手帳の極意」が非常に参考になったことを思い出しました。舘神さんの著書だったんですね。また読み直してみます。

2008/03/02(日) 21:59 | URL | 塩A #-[ 編集]
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